ファイルを添付するときに、指定の統合アーカイバプロジェクトDLLを使用して自動的に圧縮してから添付します。
圧縮プログラムの設定が優先されますので、こちらを使用する場合は圧縮プログラムの設定は空にしてください。
統合アーカイバプロジェクトDLLは別途入手してください。→統合アーカイバプロジェクト
設定には各DLLの仕様を参照する必要があります。代表的な設定についてはファイルを圧縮して添付 に設定例があります。
- DLLファイル名
- 使用する統合アーカイバプロジェクトDLLのDLLファイル名を指定します。
- 圧縮ファイルの拡張子
- 圧縮ファイルの拡張子を指定します。
- 圧縮用API関数名
- 圧縮するAPI関数名を指定します。
- APIのコマンドスイッチ
- APIに渡すコマンドスイッチを指定します。