[ツール]

 [ツール]メニューに登録する外部ツールに関する設定を行います。

一覧

登録済みのツールの一覧です。選択すると内容が変更が出来ます。

追加

新しいツール項目を追加します。

削除

一覧で選択中の項目を削除します。

実際の削除は[適用] するか 、[OK] で設定ダイアログを閉じるときに反映されますので、間違って削除した場合は[キャンセル]でダイアログを閉じることで削除もキャンセルできます。

上へ

一覧で選択中の項目を上へ移動します。

下へ

一覧で選択中の項目を下へ移動します。

 

メニュー表示

 [ツール]メニューに表示する項目名です。

実行プログラム

 実行するプログラムのコマンドラインです。コマンドライン変数として以下の物が使用できます。

%f 選択中のメールファイル
%d アクティブなメールフォルダ

表示条件

 [ツール]メニューに表示されるときに項目を有効にする条件を設定します。

未選択時
メールが選択されていないとき有効
一つ選択時
メールが一つだけ選択されているとき有効
一つ以上選択時
メールが一つでも選択されているとき有効
常に
メールの選択状態に拘わらず有効

ファイル名の渡し方

 実行プログラムへのファイルの渡し方を選択します。

一つずつ
選択メール一つに毎にプログラムを起動します。
連結
選択されているメールを一度の起動でまとめて渡します。

終了時にメール一覧を更新する

有効にすると、プログラム実行後メール一覧を更新します。

ステータスなど、メール一覧に変更を反映する必要があるプログラムの場合に有効にします。