この設定が有効のとき、メールのヘッダと本文のセパレータに「--------」を使用します。無効にすると空行を使用します。デフォルトで有効です。
この設定は受信メールにも効きます。
この「--------」はプレーンテキストエディタでヘッダと本文の区切りを判りやすくするために入れているので、不要であれば無効にしてください。この「--------」のためにメールを添付して転送した場合などに転送先でメールが認識できない場合がありますので、専用のメールビューアーを使用している場合は積極的に無効にしておいて良いでしょう。