エンコード/デコードに関する細かな設定を行います。
通常は変更する必要はありません。
- シフトJISに変換しないサブタイプ
- unstructuredとして扱うヘッダ
- 間違ったquoted-printableのメールに関する設定を有効にする
- 英小文字の16進表現を許容する
- "_"を空白に変換する
- MIMEヘッダをデコードして保存する
- 添付ファイル名を除く
- RFC2231形式の添付ファイル名を可読デコードして保存する
- MIME-Versionが不明の時もContent-*ヘッダを解釈する
- マルチパートのContent-Typeの解釈を厳密に行なう
- ヘッダの順序を維持する
- "Contect-Disposition: inline"のパートを即時デコードする
- mailtoで渡されるsubjectの文字コード