受信メールのMIMEヘッダをデコードして保存するかどうかを選ぶことができます。デフォルトで有効です。
通常は変更する必要はありません。主に受信後のメールの取り扱いを全て外部ツールに任せるためのオプションです。
無効にするとヘッダ中の日本語などがエンコードワードのままメール一覧に表示されます。
以下のサブオプションが有ります。
受信メールのMIMEヘッダをデコードして保存するかどうかを選ぶことができます。デフォルトで有効です。
通常は変更する必要はありません。主に受信後のメールの取り扱いを全て外部ツールに任せるためのオプションです。
無効にするとヘッダ中の日本語などがエンコードワードのままメール一覧に表示されます。
以下のサブオプションが有ります。
このサブオプションを有効にすると、「MIMEヘッダをデコードして保存」を有効にしていても、添付ファイル名はデコードしなくなります。デフォルトでは無効です。
ただし、RFC2231形式の添付ファイル名のデコードについては別途設定できます。
このサブオプション項目は暫定的なものです。近い将来のバージョンでは変更されます。