最終更新日:2002年1月20日
電信八号Wish Listは、電信八号のユーザたちのMailing Listである電八倶楽部で過去に出されたことのある要望事項をまとめたものです。
対応するメール番号リストのページには、その要望と関係するMLに配信された投稿の通し番号一覧が書いてあります。
過去の要望がどのように取り込まれたのか分かるように、更新履歴のページがあります。
0001.指定したメールのスレッド表示をしてくれるDDE
0002.未読があるフォルダをアクティブにするAPI
0004.APIで巡回する場所を個別に指定可能に
0005.スレッドをたどってくれるコマンド
0006.DDEのSendコマンドを受け付けた時エラーがあっても対象ファイルを削除しないように
0007.AliasとAddressを同時登録するDDE
0008.コマンドラインオプションではなくDDEでrecieveした時に電八本体がアイコン化を解除してウィンドウ化可能に
0010.DELE[C:\den8\den8club,0001] と送るとそのメールをTrashcanに移動する
0011.自動送受信で未送信メッセージを確認無しで送信するコマンドラインオプション
0012.フォルダのフルパスだけでもフォルダウインドウごとに何らかの形で取得可能に
0013.フォルダウインドウの子供のListViewの各アイテム(LV_ITEM)のlParamがさす構造体情報を公開して頂けるとうれしい
0014.情報格納の仕様がvCard の仕様になっていると良いのでは
0016.キャッシュを時々フラッシュする
0017.[Copy("hogehoge.fld","herohero.fld",xxxx)]というコマンド
0018.DDE Moveの第2引数がフォルダ(.FLD)のフルパスではなくフォルダに追加したいメールファイル(.TXT)のフルパスという形式
0019.任意のファイルをデコード振り分けするコマンド
0002.宛先を反転させたら「To」になって「Cc」「Bcc」が必要な場合にのみスペースキーか右clickを使うようにしては
関連して、
Enterを押せばフォーカスの当たっているアドレスを宛先にする
0003.常駐するかどうかのオプション
0004.別treeにある同じ項目名をいちいちチェックしない
0005.新規登録した直後に宛て先としてTo:などにエイリアスを書いても認識されない
0006.実際の編集内容を即時反映させる(ali-file 内容との一元化)
0008.treeの初期表示を固定可能に
0009.フォントをカスタマイズ可能に
0010.ソート機能
0011.入力した住所等の一覧表示や検索を可能に
0012.起動時に右クリックで表示されるWindowsの新規作成メニューに「Alias Document」を登録しない
0017.編集のやり直し(UNDO)機能の追加
0018.Alias.exeの大幅な改善(もっと単純なものにするか、高機能なものにするか)
0019.アドレスのドラッグ&ドロップにおいてエクスプローラと同様の操作性にした方がよいのでは
0020.Alias.exeが起動できなくなるような文字を入力できないようにしては
0002.受信中止時にQUITコマンドを送る
0006.POPパスワードを受信時に聞いてくるようにしておいたときに、パスワードを入力ミスしたら再び聞き直してくれることなく電八終了までずっとそのパスワードを使い続けようとするので、パスワード認証で POP サーバがエラーを返したら聞き直す
0010.受信時の「ホストを探している」時にも「中断」可能に
0011.POP3のメール送信機能(XTND XMITコマンド)やNEXTを使う
0012.なるべく高速に受信できるオプションの追加
0013.「各メールのサイズとヘッダー情報」を確認して受信する場合に表示されるウィンドウが、最初もしくは更新される際には前面に出てきて欲しい
0001.自動ダイアルにおいて連続送受信をしようとして送信を中止すると、ダイヤルせずに受信しに行ってエラーになる
0002.電八からメールの(送)受信コマンドを実行した場合にリダイヤルを可能に
0003.自動ログインONの時は非接続時でもメールを取りに行ってしまい「受信できない」ダイアログがでるのでダイアログが出ても消えるか、PPPの状態を監視して非接続時には出さない
0004.自動ダイヤル機能を使っていてサーバがエラーを返したときは回線切断後にエラーダイアログを出す
0005.自動ログインONのまま起動しないように、起動時は常に自動ログインをオフにするオプション
0006.ダイヤルする際に「??に接続中」というウィンドウがアクティブになるのを防ぐ
0009.1回目の自動ログインでメールがあり旗振りを開始後、2回目以降の自動ログインでメールが無い場合に旗振りを止めない
0010.電八を開いたまま自動ログインで着信すると旗振りを始めるがそのまま受信メールを開いてすべて既読にしても旗振りが止まらない
0011.ポストアイコンがタスクバーの中では目立たないのでメール有りのメッセージボックスをオプションで可能に
0012.タスクバーにあるポストアイコンで右クリックでは電八出現をせずにメール無しアイコンに変える
0013.ダイヤルアップネットワーク接続名の先頭に '[' と ']' で囲まれたものを用いた場合、「自動ダイヤルの設定」で適切にユーザ名とパスワードが引けない
0014.自動受信モードのときに送信待機メールがあれば勝手に送信する
0015.自動ダイヤルで接続できなかった場合、リダイヤル可能に
0016.自動ログインにしているとタスクバーに2つアイコンが出てしまうので、これをどちらか1つにすることを可能に
0017.自動ログインセッション終了後に間隔チェック用タイマーをセットし直す
0001.フォルダ内をメールを特定するキーを軸に(フォルダツリーの様な)階層表示可能に
0002.メールスレッドのリアルタイム表示
0003.フォルダー階層表示を他のフォルダーと同列の普通の子窓としても表示出来るオプション
0004.スレッド表示においてまずsubjectをみて次にIn-Reply-ToとReferencesの最後の値からを参照するという仕様に
0005.References: $REFERENCES $MESSAGE-IDのように記述すると返信を繰り返しReferencesが大きくなりSubjectと合体してSubjectがNoneになってしまう
0006.フォルダを階層化する際に既存のフォルダを簡単に移動可能に
0007.スレッド一覧リスト(負荷がかかるなら一覧作成ボタンでもいい)
0008.あるフォルダのスレッド表示を行う際に,予め指定しておいたフォルダからも検索可能に
0009.階層化されたフォルダにおいてフォルダが閉じられているときに下の階層のフォルダに新着メールが届いてもフォルダ階層ウインドウからは到着がわからない
0011.フォルダ階層表示においてメールを受信したときに新着メールが仕分けられたフォルダのアイコンが赤くならないときがある
0012.スレッド表示後にその中からメールを表示させて、Out.fldのメールを選択しスレッド表示画面に戻りすでに選択されているメールをダブルクリックするとOut.fldで選択したメールが開いてしまう
0013.階層化されたフォルダにおいてフォルダ名の横にパスを表示するオプション
0015.スレッド表示ウィンドウにフルコントロール機能を持たせる
0016.メインのフォルダ表示ウィンドウにスレッド別表示機能を付ける
0017.スレッドの表示ウィンドウに返信や転送ボタンを付ける、もしくはスレッドの表示ウィンドウが常に前面に出る仕様を改める
0018.フォルダ階層上をドラッグしているとフォルダの選択状態→非選択状態でゴミが残る
0001.受信メールの日本語コードをEUCに設定してある場合はヘッダにおいてEUC->Shift JISへの変換を行う
0002.メール添付を行う際に本文のcharsetが指定可能に
0004.転送メイルのマルチパートダイアログに関して[サーバーに依存しない設定]-[その他]に「新規作成時に開く/開かない」のオプションを作る
0005.マルチパートダイアログのTree Viewの左の空いた部分にメニューに対応するボタンを並べる
0006.ファイル添付&削除してプレーンテキストに戻すとプレーンテキストになったメールの末尾に改行2つが残ってしまう
0007.マルチパートメールで添付ファイルを削除して本文のみになったときにそこでプレーンテキストにしないとその後はプレーンテキストに戻せないが、メニューなどで対応可能に
0008.マルチパートメールをメッセージ全体を右クリックして保存する時に、保存先フォルダのツリーが表示されるが、その中のWindowsの下のデスクトップディレクトリなどが表示されない
関連して、「パーツの出力先ディレクトリ」ダイアログを Explorer.exeのフォルダツリーと同じコントロールにする
0009.上の方法では電八固有のダイアログで無条件に本文.txtの名前で保存されるが、本文.txtのみ保存するときはコモンダイヤログで名前の指定が出来る。これは統一した方が良いのでは
0010.マルチパートメイルのファイルツリーに表示される各々のアイコンを「サーバに依存しない設定」の「コンテントタイプ」にあるコマンドラインで指定したアプリのものを表示する
0012.デコード時にタブや空白を1文字削除する
0015.トップレベルで本文のみをBase64 encodeするメニュー/ショートカットキー
0018.本文がUS-ASCIIのみの場合はcharsetをus-asciiにする
0019.添付ファイルのパーツ一覧のツリー中のファイル名とそれを保存する時の初期ファイル名が文字化けする
0020.クォートされた文字列はデコードしない
0022.shift JIS の保留域のコードが含まれているときの送信処理の改善
0023.quoted-printable の Soft Line Break の受信処理の改善
0024.「本文.txt」を編集して保存すると転送メッセージのマルチパートヘッダに半角カナが使われる
0025.同名のファイル名が複数添付されている時、どれを選んでも最後の添付ファイルが取り出されてしまう
0026.mac-binhexの添付ファイルがあった場合に、デコードしなくて良いのでマルチパートダイアログが出るように
0027.マルチパートメッセージを作成してから、ToやFromを簡単に編集可能に
0029.メールを表示する際に、マルチパートダイアログを出さずにそのままビューア・エディタを起動するオプション
0030.日本語ファイル名のファイルを添付する際に、警告メッセージを表示して英語ファイル名の入力を捉すようにしては
0031.複数ファイルを添付するとファイル名がすべて大文字になってしまう
0032.長い行のあるメールにおいてJISからShift_JISへうまく変換できていないのではないか
0033.アドレスなどのStructured Fieldにおいてコメントが丸ごとMIMEエンコードされてしまう
0001.Subjectの色指定の復活
0002.受信時は振り分けせずに任意のときに任意のフォルダに振り分け実行機能
0003.定期的にキャッシュファイルをバックアップする
0004.すべてのフォルダに対して「最新の情報に更新」のコマンド
0005.送信時のエラーによって送ろうとしたメールが実際には送られていないのに送信済みフォルダにメールが移ってしまう
0006.各フォルダにあるメールの数がすぐに分かるように
0007.フォルダの番号等の表示幅をそれぞれのフォルダで変更可能に
0008.ソートのキーをどのような値にしていても最新の情報に更新すると日付でソートされてしまう
0009.新規受信したメールがフォルダ毎に振り分けられる際にそのフォルダのソート条件の通りに取り込むことが可能に
0010.送信済みメールの行き先をTrash.canにしているとメールがTrash.canに入っても缶が膨らまない。最新の情報に更新すると大丈夫
0011.Trash.canに入っているメールを他のフォルダーに移動してTrash.canが空になっても缶の絵が空に戻らず膨らんだままになる
0012.異なるパスに同じフォルダを作ると電八からは見分けが付かなくなるので、タイトルにフルパス表示を選択可能に
0013.フォルダ中の一覧の表示形式のカスタマイズ機能
0015.送信時に送信済みメールを自動で送信済みフォルダに振り分け可能に
0016.閉じたフォルダでは電八自体をアイコン化して受信した場合にアイコンと同じ大きさの窓でフォルダが開いてしまう
0018.メール一覧の日付時刻の表示は自動的にWindows設定のTZに修正されるがこれを発信者のTZでの(つまりDateヘッダーと同じ)表示も可能に
0019.Trash.canへの移動後は既読マーク(X-Status: READ)に変更
0020.フォルダを閉じてまた開くときに以前の位置などを覚えておく(キャッシュに保存しては?)
0021.開いた状態のフォルダを一度にアイコン化可能に
0022.送信済みフォルダを分けている場合に、フォルダの自動再構築のときにOUT.FLDが非送信系になっているが、送信系に固定する
0023.前回検索のオプションを記憶して欲しい。文字列については、記憶して履歴から選択可能に
0024.検索のオプションに検索開始位置(と検索方向)を追加して欲しい
0025.送信済みフォルダ内のメールを「エディタで開く」と「ビューワで開く」の両方で簡単に切り替え可能に
0026.「日付でソート」「発信者でソート」「主題でソート」「逆順」となっているが、フォルダウィンドウでは「日付・時刻」「相手」「題目と本文」となっているので、どちらかに統一して欲しい(送信系フォルダでは「発信者」と呼ぶのは変なので、「相手」の
ほうがよいのでは)
0027.「ウィンドウ→並べて表示」コマンドを実行した時に最小化したフォルダがたくさんあると、最下段のフォルダ以外は開いているフォルダによって隠れてしまうので、これを隠れないように
0028.ソートを行った時にフォーカスのあるメールを画面に出すようにしては
0029.複数の送信フォルダや送信済みフォルダへの振り分けが出来るようにして欲しい
0030.デフォルトの送信済みフォルダをOUT.fld以外に設定しておく
0031.[フォルダ]-[検索]で表示されるフォルダリストに開かれている全てのフォルダが列挙されない
0032.ユーザ定義送信済みフォルダ名が「Out.fld」でなくても、エラーメッセージにおいて「Out.fld」と表示されてしまう
0033.シフト+カーソルキーの左右ボタンを押すと選択範囲がずれてしまう
0034.受信振り分け時フォルダを開かないオプションを追加
0035.メール一覧においてメールサイズ順のソートを可能に
0036.あるフォルダに指定数のメールがたまったら自動的に古いメールから保存用フォルダにメールを移動する機能
0037.キャッシュ再構築を減らすために.fldファイルへのキャッシュ情報の保存方法を検討
0001.Fromにおいて「<」がくるまでの文字列(実名)の変数
0002.MyAddressにマッチした値のResent-From が有る場合にはMessage-IdやDateを書き換えずにResent-Message-IdとResent-Dateを付加する
0003.cc付きメールに返信時に、Fromのみに返信と、ccを含むすべてに返信とのように宛先の範囲を選択可能に
0004.Reply-Toが設定されていてもReply-Toの方へ送るかFromの方へ送るか選択可能に
0005.メール送信時の送信先確認後にToとCcの再編集を行い、実際に送った相手だけを残す
0008.題名が長くかつ英数字を含まないメールを送信する際に「Subject:」の時点で改行してしまう
0009.電八送信時に一部時間がずれる現象の回避のためにlocaltime()の代わりにWIN32APIのGetLocalTime()を使う
0010.Ccを複数書くと相手に届いたメールから2つ目以降のCcが消えてしまう現象が起こる
0014.エディッタ終了後の宛先の確認ボックスで宛先を追加可能に
0015.宛先によりテンプレート内の実名変数を変更可能に
0017.ヘッダサイズの大きいメールを受信すると電八がハングアップしてしまう
0019.RFC違反ではあるが、<xyz.@docomo.ne.jp>のようなアドレスに送信可能に
0020.「MAIL FROM:」に「From:」のアドレスを使用するか、「MAIL FROM:」を別に設定可能に
0021.「Mail-Hoge-To」への対応策を検討する
0003.ヘッダ部と本体部のセパレーターが復帰改行のみの場合、ボディの抜き出し処理で先頭の1バイトが欠落する
0004.メールのStatusにおける転送済み(もしくは返信済みになるように)
0007.一括で検索すると1つのメールを開くと他の選択されたメールが選択解除されてしまう
0008.送信済みメールが変更されたときは控を更新しないで新メールを作る
0009.右ダブルクリックで送るメニューが出て他のプログラムにそのメールを送る機能
0010.メールのコピー機能
0011.メールの属性をもう少し増やす(送信系に「草稿」、受信系に「重要」など、もしくは汎用的に1-8までの値を用意するなど)
0012.新着メールのみを集めることが可能に
0013.複数メールの一括転送を可能に
0014.右クリックでのステータス変更の際に、どのステータスにするか指定できるように
0015.検索ダイアログを開いた後にフォルダを閉じて、その閉じたフォルダに検索をかけると電八がおちてしまう
0016.個々のメールに対して送信時間の指定を可能に
0001.振り分け時に排他表現、条件分岐(NOT/AND/OR)の使用を可能に
0002.返信時にもアドレスによってテンプレートの切り替えを可能に
0003.folders.defに空白を含むフォルダ名を使うとエラーになる
0004.使える正規表現の一覧
0005.「To:」の部分からの文字数が1000文字前後のところ以降で振り分けが保証されなくなる
0006.振り分けをダイアログなどから簡単に設定できるようなツール
0007.Subject: Re: $ORIGINAL-SUBJECT[2-5]などと複数の引数を指定可能に
0008.無条件のテンプレートを最初から初めから設定しておく
0009.送信したメールを受信系のフォルダに振り分け可能に
0004.ポップアップヘルプが「自動ダイヤルの設定」や「アクセラレータ」でも有効になりTABでの操作でも有効に
0005.「受信前に確認するデータ」をサーバに依存する設定で設定可能に
0006.受信時のサイズとヘッダ情報の一覧においてサイズや送信者やタイトルなどでソート可能に
0007.「サーバに依存しない設定」の「コンテントタイプ」の中の項目のすべてで黄色い四角のポップアップヘルプが表示されない
0008.コンテントタイプにおいてタイプもサブタイプと同じように追加が可能に
0009.テンプレートなどをすぐに変えられるように電八があるフォルダを開くことを可能に
0010.「サーバーに依存しない設定:その他」でタイムゾーン(TZ)の設定があるがWindowsの設定値で一元化しては
0011.確認無しで受信においてある特定のアドレスからのメールをダウンロードしないでサーバ上から削除可能に
0012.サーバに依存する設定や依存しない設定、iniファイル直接編集の設定を別exeにする
0013.「サーバに依存しない設定」という表記を「電八の設定」などの表記へと変更し、「サーバに依存しない設定」に限らず、メニュー内容を見直すべきでは
0014.「サーバーに依存しない設定」にテンプレートファイルの拡張子という設定項目を増やす(標準は.cmpに)
0015.[編集]ボタンで起動するアプリケーションを、1.電八の内部エディタ、2.電八でメール編集用に指定しているもの、3.OSで拡張子に関連付けられているもの、の中からユーザが選択可能に
0016.定義ファイル編集用アプリケーションを設定可能に
0017.起動時に各種設定ファイルのエラーで起動しないボタンを設定
0018.[コンテントタイプ]-[アクション]-[コマンドライン]において「レジストリに従う」とした場合にデフォルトのアプリケーションを使用しては
0001.メールフォルダのあるすべてのドライブの残量チェックをする
0003.巡回受信と送信後巡回受信のツールバーへのアイコン表示をする
0004.メールがないときにダイアログが出てOKしないと回線が切れない
0005.どんな操作をした時も、その時点でのフォーカスのままである
0006.「サーバがサービスを拒否しました」とエラーメッセージを出した場合等にメールをOUTフォルダからSENTフォルダに移動しない
0007.送信済みフォルダのメールを編集する時に
新規メール:「送信」「OUT.FLDへ」「添付」 「破棄」 「再編集」
再編集の時:「送信」「OUT.FLDへ」「添付」「再編集」
のようなダイアログを出す
0008.受信中の青色のバーを出さないようにするオプション
0009.電八メニューのメールの表示を「VIEW、表示、編集」と切り替えるのではなく「開く」などと固定する
0010.複数ユーザ対応 ユーザ毎設定
0012.βの取れたバージョンを出しては(特に16bit版)
0013.巡回時にステータス窓がサーバ切り替え毎にOFF-->ONとなるがこれを出しっぱなしにする
0015.受信時の設定として設定したサイズ以上のメールを受信するときに確認を取る
0016.巡回先の指定はサーバー別で設定させるよりもサーバーを一覧表示してチェックを立てさせる方が良いのでは
0017.サーバから確認の送信OKが返って来ない場合には、「送信できませんでした」よりも「サーバから送信完了確認が返って来ないが送信出来てる可能性もあります」などのメッセージの方が良いのでは
0018.メニューのヘルプから石岡さんのホームページへのリンクボタンを押した後もダイアログが出続けている
0020.エディタ終了後の宛先の確認ボックスでの「中断」を「編集し直し」にしては
0022.メーリングリストマネージャ(コマンドメールを簡単に送信できるもの)
0024.電八のDLL化、もしくはオートメーション化
0025.起動時にパスワードチェックするようにしてメールの受信中に電八を最小化しておくと、受信後にパスワード要求のダイアログが受信数通分発生する
0026.機種依存文字チェック機能(警告メッセージボックスが出るだけでも充分)
0028.メールの送受信中にOUT.FLDにあるメールを開くとそのエディタを閉じるまでメールの送受信が一時中断される
0029.ツールバーのアイコンのカスタマイズ機能
0030.IMAPに対応させる
0031.別のパスにある電八ならば複数起動を許可する
0032.メール作成中に電八が終了できてしまうのを抑制する
0033.Alt+左ダブルクリックの強制私信モードを、Alt+Enterなどでも可能に
0034.電八の表示する文字で半角カナと全角カナが混在しているが、これを全角カナに統一しては
0035.「↓」を押して受信を開始すると左上に出てくるようなReportダイアログが、Enterキーを押すと消えてしまう
0036.ある条件の場合、メール送信後に日付・時刻欄が空欄になってしまう
0037.番号振り直し時の進捗状況に一瞬負の数字が表示されてしまう
0038.受信前に確認するデータの各メールサイズとヘッダ情報が表示されるダイアログのフォントを変更可能に
0039.受信前に各メールサイズとヘッダ情報を確認する場合に、選択受信した後もコネクションを切らないようにする
0040.インストーラー付きパッケージの作成
0041.一時ファイルの扱いを検討する
0042.Out.fld がアクティブでない場合、新規メール又は未送信メールの編集終了後に送信するかなどのダイアログが開かない
0043.プラグインAPIの開発
0001.editer,viewerを電八とまとめた初心者パックを作る
(これは特に石岡さんへの要望というわけではありません)
0002.Windows CEにのる電八
0003.以下のような要返信メイル用の仮想フォルダがあると便利?
返信マーク付きのメイルがあったら
1.pre-out.fld(仮名)の中にその一覧が出る
2.今の out.fld のようにダブルクリックで返信メイルの編集が可能
(今のout.fldと同様の動作)
3.右クリックによる返信取り止め(マークの変更)も可能
4.返信取り止めファイルはその一覧から消える
5.返信メイルを書きおえて発信またはout.fldに移ると一覧から消滅
6.従来の返信手順でも可能
さらには
7.この機能を使う使わないの設定スイッチを増設(Default=使わない)
8.このフォルダ内で直接の削除動作はできない
(ファイル本体が元来のフォルダにあるから)
9.つまり,このフォルダは実体を持たない,ポインタ+属性の集合体
以上