電信八号では、新規メールや返信メール、転送メールを作るとき、原型となるファイルを必要とします。これを、「テンプレート」(雛形)と呼びます。
これは加工可能です。.cmpという拡張子のファイルで、最初からある程度用意されています。
電信八号がどのテンプレートを使うかは、返信元のメールの内容を利用して決めます。これを「定義ファイル」といいます。このファイルも加工可能です。.defという拡張子のファイルで、最初からある程度用意されています。